体が固かったため、２０代から「肩こり、腰痛、頭痛、不眠、倦怠感、むくみ、便秘、生理痛」に悩み、柔軟性を高めるためにヨガを始める。

 

いつの間にか、毎日当たり前のようにあった不調や痛みから、一つずつ解放されていることに気付き、ヨガへの感謝の気持ちが募り、一人でも多くの方へヨガの素晴らしさを広めたくヨガの指導者になることを決意。

 

仕事を辞めて、本格的にヨガの勉強を始める。

アーサナ（坐法）、プラナヤーマ＆メディテーション、アーユルヴェーダ、ヨガ哲学、機能解剖学、ロルフィングを学び、ヨガ講師の国際資格である「全米ヨガアライアンスRYT200」を取得。

 

更に、身体を根本から整えるといわれている日本古来の整体法「均整術」の資格取得。